この駅の人口・就業者・年齢構成の場合、東京では平均して3院/駅であるのに対し、実数は4院(標準の1.49倍)。新規1院の推計患者数は8人/日で23区の下位26%。居住人口は5年で+1%。直近12か月の医科の開業0・閉院0・承継1。
| ① 商圏 | 42人/日 推計外来患者数(居住+就業) | 下位16% |
|---|---|---|
| ② 競合 | 4院(標準 3) 新規1院の推計患者数 8人/日 | 下位26% |
| ③ 推移 | 居住人口 +1%(5年) 杉並区の人口 2035年に+4%・開業0/閉院0/承継1 | 下位16% |
| ④ 用途地域・地価 | 商業系の用途地域 5% 店舗を原則出せない地域 78%・商業地の地価 坪379万円 | — |
| ⑤ 収支 | 3,181万円 個人立の耳鼻咽喉科診療所の院長の手取り(全国平均・28施設)。この駅の新規1院の推計患者数は23区中央値の0.8倍 | — |
標準=この駅の居住人口・就業者・65歳以上・0〜14歳・単身世帯・乗降客数なら、東京の駅では平均してこのくらいある、という耳鼻咽喉科の数(東京の全駅の実際の数から推計)。判定「院が多い」の意味: 標準の1.2倍以上。この範囲の駅は、直近12か月の新規開業の割合が低かった。23区の位置=23区の判定済みの駅の中で上から何%か。
円=徒歩圏(半径1.2km)。点=競合の耳鼻咽喉科。色つきの点=近くの駅の耳鼻咽喉科の判定(クリックでその駅へ)。
①商圏人口・推計患者数
| 居住人口 | 69,348人 |
|---|---|
| 就業者 | 15,310人 |
| 65歳以上 | 14,919人 |
| 耳鼻咽喉科の推計外来(居住人口分) | 37人/日 |
| 耳鼻咽喉科の推計外来(就業者分) | 5人/日 |
推計外来患者数(居住+就業)の23区での位置:下位16%。
②競合と診療時間帯
徒歩圏の耳鼻咽喉科 4院(標準 3院)
夜間(平日19時以降)0院・土曜 4院・日曜 0院(耳鼻咽喉科 4院のうち)
| 距離 | 名称 | 夜・土・日 |
|---|---|---|
| 71m | 荒井耳鼻咽喉科 | 土 |
| 230m | はまだやま耳鼻咽喉科・めまいクリニック | 土 |
| 798m | 西永福耳鼻咽喉科 | 土 |
| 1093m | 高井戸耳鼻咽喉科クリニック | 土 |
近くの駅の判定
③人口と開業・閉院の推移
| 居住人口 | 66,467人(2016)→ 68,983人(2021)→ 69,348人(2026) |
|---|---|
| 杉並区の将来人口(社人研) | 2035年 +3.8%・2050年 +4.9%(2025年比) |
| 医科の開業・閉院(直近12か月) | 開業 0・閉院 0 |
| 医科の承継(直近12か月・開設者の交代) | 1 |
④用途地域・地価
| 商業系の用途地域(近隣商業・商業) | 5% |
|---|---|
| 店舗を原則出せない地域(第一種低層住居専用・工業専用) | 78% |
| 徒歩圏の商業地の地価(4地点の中央値) | 坪379万円(坪357万円〜坪426万円)・前年比 +16.9% 23区の駅の中で地価の高い順に下位37% |
| 駅にいちばん近い商業地の地点 | 坪397万円・前年比 +17.6% 公示地価 杉並5-22・駅から99m・店舗兼事務所 |
徒歩圏の用途地域の面積の割合(東京都 都市計画GIS)。地価は国土交通省の地価公示(2026年1月1日)と東京都の地価調査(2026年7月1日)の商業地の地点、1坪=3.3058㎡。
⑤収支の目安
新規1院の推計患者数=推計外来患者数 ÷(徒歩圏でその科を掲げる院数+1)。実績=患者調査2023の東京の一般診療所の1日の外来患者数を、医療施設調査2023の主たる診療科ごとの外来患者延数(9月)の割合で分け、その科が主の院数で割った数。歯科は歯科診療所の1日の外来患者数 ÷ 歯科診療所数。
よくある質問
このページの数値の信頼性は?
すべて国・東京都の公表データを集計した数字です。診療所の数・診療時間:医療情報ネット(厚生労働省、2026年6月)/開業・閉院・承継:関東信越厚生局の保険医療機関の指定・廃止(毎月)/人口・世帯:住民基本台帳(2026年1月)・国勢調査2020/推計患者数:患者調査2023の外来受療率/院長の手取り:医療経済実態調査 第25回(厚生労働省)。診療所の数は医療情報ネットに載っている施設で、東京は12,610。国の医療施設調査(14,894)の85%。東京全体の院数・開業の数・院長の手取りは、国の別の統計と照らし合わせて確認しています。
「標準」と「判定(とても多い〜とても少ない)」とは?
標準は、この駅の居住人口・就業者・65歳以上・0〜14歳・単身世帯・乗降客数の場合、東京の駅では平均してこのくらいある、という耳鼻咽喉科の数です。東京の全駅の実際の数から推計しています。判定は、実際の数が標準の何倍かを区切った呼び名です(0.8倍未満=院が少ない、0.8〜1.2倍=院数は並み、1.2倍以上=院が多い)。区切りは直近12か月の開業・閉院の実績から業種ごとに決めています。
推計患者数は実際の患者数?
実際の来院数ではありません。徒歩圏の年齢別の人口と就業者に、患者調査の受療率を掛けた推計です。新規1院の推計患者数は、これを(徒歩圏の院数+1)で割った値です。実際の患者数としては、東京の耳鼻咽喉科の診療所1院が1日に診ている外来患者数は平均52.3人です(患者調査・医療施設調査2023)。
データはいつ更新される?
月に1回更新しています。もとの統計は毎月更新されるものから2〜3年ごとのものまであり、更新の時点で公表されている最新のデータを使っています。