当駅の人口・就業者・年齢構成を基準とした場合、精神科数は東京の全駅の実績をもとにした予測値で6院であるのに対し、実数は10院(予測値の1.54倍)。新規1院の推計患者数は20人/日で23区の下位29%。居住人口は5年で+1%。直近12か月の医科の開業2件・閉院4件・承継2件。
| ① 商圏 | 218人/日 推計外来患者数(居住+就業) | 下位43% |
|---|---|---|
| ② 競合 | 10院(予測 6) 新規1院の推計患者数 20人/日 | 下位29% |
| ③ 推移 | 居住人口 +1%(5年) 世田谷区の人口 2035年に+4%・開業2/閉院4/承継2 | 下位30% |
| ④ 用途地域・地価 | 商業系の用途地域 8% 店舗を原則出せない地域 49%・商業地の地価 坪380万円 | — |
| ⑤ 収支 | 1,978万円 個人立の精神科診療所の院長の手取り(全国平均・24施設)。この駅の新規1院の推計患者数は23区中央値の0.8倍 | — |
予測院数=東京の全駅の実績をもとにした平均より予測される精神科・心療内科の数(その駅の居住人口・就業者・65歳以上・0〜14歳・単身世帯・乗降客数から)。判定「密集」の意味: 予測の1.2倍以上。予測より院が多い。23区の位置=23区の判定済みの駅の中で上から何%か。
円=徒歩圏(半径1.2km)。点=競合の精神科・心療内科。色つきの点=近くの駅の精神科・心療内科の判定(クリックでその駅へ)。
①商圏人口・推計患者数
| 居住人口 | 87,966人 |
|---|---|
| 就業者 | 35,711人 |
| 65歳以上 | 17,269人 |
| 精神科・心療内科の推計外来(居住人口分) | 152人/日 |
| 精神科・心療内科の推計外来(就業者分) | 66人/日 |
推計外来患者数(居住+就業)の23区での位置:下位43%。
②競合と診療時間帯
徒歩圏の精神科・心療内科 10院(予測 6院)
夜間(平日19時以降)6院・土曜 6院・日曜 0院(精神科・心療内科 10院のうち)
| 距離 | 名称 | 夜・土・日 |
|---|---|---|
| 79m | メンタルクリニックやまびこ | 夜・土 |
| 199m | 桜新町アーバンクリニック | — |
| 208m | 桜新町メンタルクリニック | 夜・土 |
| 506m | さくら中央クリニック | — |
| 952m | 馬事公苑クリニック | — |
| 1064m | 世田谷用賀クリニック | 土 |
| 1128m | 桜クリニック | 夜・土 |
| 1152m | 痛みと美容のクリニック世田谷 | 夜 |
| 1181m | 多賀谷医院 | 夜・土 |
| 1198m | ファミリーメンタルクリニックまつたに | 夜・土 |
近くの駅の判定
③人口と開業・閉院の推移
| 居住人口 | 82,499人(2016)→ 86,829人(2021)→ 87,966人(2026) |
|---|---|
| 世田谷区の将来人口(社人研) | 2035年 +3.5%・2050年 +4.3%(2025年比) |
| 医科の開業・閉院(直近12か月) | 開業 2・閉院 4 |
| 医科の承継(直近12か月・開設者の交代) | 2 |
| 2026-09 | 開業 | 駒沢内科・呼吸器クリニック |
| 2026-08 | 閉院 | |
| 2026-07 | 閉院 | |
| 2026-04 | 閉院 | |
| 2026-01 | 開業 | 医療法人社団ナイズキャップスクリニ |
| 2025-10 | 閉院 |
④用途地域・地価
| 商業系の用途地域(近隣商業・商業) | 8% |
|---|---|
| 店舗を原則出せない地域(第一種低層住居専用・工業専用) | 49% |
| 徒歩圏の商業地の地価(5地点の中央値) | 坪380万円(坪285万円〜坪536万円)・前年比 +9.6% 23区の駅の中で地価の高い順に下位37% |
| 駅にいちばん近い商業地の地点 | 坪443万円・前年比 +10.7% 公示地価 世田谷5-1・駅から160m・店舗兼事務所 |
徒歩圏の用途地域の面積の割合(東京都 都市計画GIS)。地価は国土交通省の地価公示(2026年1月1日)と東京都の地価調査(2026年7月1日)の商業地の地点、1坪=3.3058㎡。
⑤収支の目安
新規1院の推計患者数=推計外来患者数 ÷(徒歩圏でその科を掲げる院数+1)。実績=患者調査2023の東京の一般診療所の1日の外来患者数を、医療施設調査2023の主たる診療科ごとの外来患者延数(9月)の割合で分け、その科が主の院数で割った数。歯科は歯科診療所の1日の外来患者数 ÷ 歯科診療所数。
院長の手取りの内訳(精神科・個人立・全国平均・24施設・2024年度)
| 収益(売上) | 5,318万円 | 100% |
|---|---|---|
| 保険診療 | 4,892万円 | 92% |
| 自費など(その他の診療収益) | 326万円 | 6% |
| 公害などの診療 | 1万円 | 0% |
| その他(補助金など) | 100万円 | 2% |
| 費用 | 3,340万円 | 63% |
| スタッフの給与 | 1,520万円 | 29% |
| 医薬品 | 405万円 | 8% |
| 材料 | 135万円 | 3% |
| 委託(検査・医療事務など) | 53万円 | 1% |
| 減価償却 | 208万円 | 4% |
| うち 建物 | 58万円 | |
| うち 医療機器 | 26万円 | |
| その他(家賃・修繕・消耗品・水道光熱・保険など) | 1,018万円 | 19% |
| うち 設備機器のリース | 32万円 | |
| うち 医療機器のリース | 7万円 | |
| うち 水道光熱 | 50万円 | |
| 院長の手取り(損益差額) | 1,978万円 | 37% |
出典:医療経済実態調査 第25回(厚生労働省)。1施設あたりの年額。家賃(土地・建物の賃借料)は単独の数字がなく「その他」に含まれる。「うち」は内訳の一部で、合計には足していない。
よくある質問
このページの数値の信頼性は?
すべて国・東京都の公表データを集計した数字です。診療所の数・診療時間:医療情報ネット(厚生労働省、2026年6月)/開業・閉院・承継:関東信越厚生局の保険医療機関の指定・廃止(毎月)/人口・世帯:住民基本台帳(2026年1月)・国勢調査2020/推計患者数:患者調査2023の外来受療率/院長の手取り:医療経済実態調査 第25回(厚生労働省)。診療所の数は医療情報ネットに載っている施設で、東京は12,610。国の医療施設調査(14,894)の85%。東京全体の院数・開業の数・院長の手取りは、国の別の統計と照らし合わせて確認しています。
「予測」と「判定区分」とは?
予測院数=東京の全駅の実績をもとにした平均より予測される精神科・心療内科の数(その駅の居住人口・就業者・65歳以上・0〜14歳・単身世帯・乗降客数から)です。判定は、実際の数 ÷ 予測の数を区切った呼び名です(0.8倍未満=余地あり、0.8〜1.2倍=標準、1.2倍以上=密集)。判定に使うのはこの比だけです。各区分の駅の直近12か月の開業・閉院は、一覧ページの「判定区分」の表に載せています。
推計患者数は実際の患者数?
実際の来院数ではありません。徒歩圏の年齢別の人口と就業者に、患者調査の受療率を掛けた推計です。新規1院の推計患者数は、これを(徒歩圏の院数+1)で割った値です。実際の患者数としては、東京の精神科・心療内科の診療所1院が1日に診ている外来患者数は平均34.3人です(患者調査・医療施設調査2023)。
データはいつ更新される?
月に1回更新しています。もとの統計は毎月更新されるものから2〜3年ごとのものまであり、更新の時点で公表されている最新のデータを使っています。