当駅の人口・就業者・年齢構成を基準とした場合、小児科数は平均18院/駅(東京都)であるのに対し、実数は17院(平均の0.97倍)。新規1院の推計患者数は24人/日で23区の上位42%。居住人口は5年で+3%。直近12か月の医科の開業4件・閉院2件・承継2件。
| ① 商圏 | 434人/日 推計外来患者数(0〜14歳) | 上位35% |
|---|---|---|
| ② 競合 | 17院(平均 18) 新規1院の推計患者数 24人/日 | 上位42% |
| ③ 推移 | 居住人口 +3%(5年) 豊島区の人口 2035年に+5%・開業4/閉院2/承継2 | 上位36% |
| ④ 用途地域・地価 | 商業系の用途地域 24% 店舗を原則出せない地域 29%・商業地の地価 坪458万円 | — |
| ⑤ 収支 | 3,729万円 個人立の小児科診療所の院長の手取り(全国平均・29施設)。この駅の新規1院の推計患者数は23区中央値の1.1倍 | — |
平均=この駅の居住人口・就業者・65歳以上・0〜14歳・単身世帯・乗降客数なら、東京の駅では平均してこのくらいある、という小児科の数(東京の全駅の実際の数から推計)。判定「標準」の意味: 平均の0.6〜1.2倍。23区の位置=23区の判定済みの駅の中で上から何%か。
円=徒歩圏(半径1.2km)。点=競合の小児科。色つきの点=近くの駅の小児科の判定(クリックでその駅へ)。
①商圏人口・推計患者数
| 0〜14歳 | 9,295人 |
|---|---|
| 6歳未満の子がいる世帯 | 3,317世帯 |
| 小児科の推計外来(居住人口分) | 434人/日 |
推計外来患者数(0〜14歳)の23区での位置:上位35%。
②競合と診療時間帯
徒歩圏の小児科 17院(平均 18院)
夜間(平日19時以降)4院・土曜 14院・日曜 4院(小児科 17院のうち)
| 距離 | 名称 | 夜・土・日 |
|---|---|---|
| 81m | ファミリークリニックしいなまち | 土 |
| 183m | 古明地医院 | 土 |
| 270m | 衛藤医院 | 夜・土 |
| 362m | 豊島区長崎休日診療所 | 日 |
| 442m | 武藤クリニック | 土 |
| 616m | 平間医院 | 夜・土 |
| 654m | 南長崎こみ山医院 | 土 |
| 666m | 三木内科クリニック | 土 |
| 751m | 末延医院 | 土 |
| 768m | もみの木クリニック | 土・日 |
| 803m | 星野こどもクリニック | 土 |
| 818m | よつばこころのクリニック要町駅前 | 土 |
残り5院を表示(全17院・近い順)
| 819m | 要町駅前クリニック | 土 |
| 957m | 柳沢医院 | 夜・土 |
| 1086m | アルパカ小児科耳鼻科クリニック | 土・日 |
| 1170m | 幸仁会 目白駅前たけしクリニック | 夜・土・日 |
| 1171m | 久木田医院 | 土 |
近くの駅の判定
③人口と開業・閉院の推移
| 居住人口 | 95,981人(2016)→ 99,598人(2021)→ 102,683人(2026) |
|---|---|
| 豊島区の将来人口(社人研) | 2035年 +5.0%・2050年 +6.8%(2025年比) |
| 医科の開業・閉院(直近12か月) | 開業 4・閉院 2 |
| 医科の承継(直近12か月・開設者の交代) | 2 |
| 2026-08 | 開業 | 医療法人健青会あおき内科・東京糖尿 |
| 2026-08 | 開業 | ゆい耳鼻咽喉科 |
| 2026-08 | 閉院 | |
| 2026-04 | 開業 | 中井はく整形外科新宿区中落合一丁目 |
| 2026-03 | 開業 | 新宿中井駅前みやもと内科・内視鏡クリ |
| 2026-03 | 閉院 |
④用途地域・地価
| 商業系の用途地域(近隣商業・商業) | 24% |
|---|---|
| 店舗を原則出せない地域(第一種低層住居専用・工業専用) | 29% |
| 徒歩圏の商業地の地価(12地点の中央値) | 坪458万円(坪259万円〜坪945万円)・前年比 +16.0% 23区の駅の中で地価の高い順に下位50% |
| 駅にいちばん近い商業地の地点 | 坪306万円・前年比 +11.4% 基準地価 豊島5-11・駅から148m・店舗、事務所兼住宅 |
徒歩圏の用途地域の面積の割合(東京都 都市計画GIS)。診療所は第一種低層住居専用地域でも開設できる。地価は国土交通省の地価公示(2026年1月1日)と東京都の地価調査(2026年7月1日)の商業地の地点、1坪=3.3058㎡。
⑤収支の目安
新規1院の推計患者数=推計外来患者数 ÷(徒歩圏でその科を掲げる院数+1)。実績=患者調査2023の東京の一般診療所の1日の外来患者数を、医療施設調査2023の主たる診療科ごとの外来患者延数(9月)の割合で分け、その科が主の院数で割った数。歯科は歯科診療所の1日の外来患者数 ÷ 歯科診療所数。
院長の手取りの内訳(小児科・個人立・全国平均・29施設・2024年度)
| 収益(売上) | 11,998万円 | 100% |
|---|---|---|
| 保険診療 | 8,536万円 | 71% |
| 自費など(その他の診療収益) | 2,336万円 | 19% |
| その他(補助金など) | 1,084万円 | 9% |
| 介護の収益 | 42万円 | 0% |
| 費用 | 8,270万円 | 69% |
| スタッフの給与 | 3,146万円 | 26% |
| 医薬品 | 2,323万円 | 19% |
| 材料 | 193万円 | 2% |
| 委託(検査・医療事務など) | 104万円 | 1% |
| 減価償却 | 494万円 | 4% |
| うち 建物 | 229万円 | |
| うち 医療機器 | 123万円 | |
| その他(家賃・修繕・消耗品・水道光熱・保険など) | 2,010万円 | 17% |
| うち 設備機器のリース | 69万円 | |
| うち 医療機器のリース | 53万円 | |
| うち 水道光熱 | 87万円 | |
| 院長の手取り(損益差額) | 3,729万円 | 31% |
出典:医療経済実態調査 第25回(厚生労働省)。1施設あたりの年額。家賃(土地・建物の賃借料)は単独の数字がなく「その他」に含まれる。「うち」は内訳の一部で、合計には足していない。
よくある質問
このページの数値の信頼性は?
すべて国・東京都の公表データを集計した数字です。診療所の数・診療時間:医療情報ネット(厚生労働省、2026年6月)/開業・閉院・承継:関東信越厚生局の保険医療機関の指定・廃止(毎月)/人口・世帯:住民基本台帳(2026年1月)・国勢調査2020/推計患者数:患者調査2023の外来受療率/院長の手取り:医療経済実態調査 第25回(厚生労働省)。診療所の数は医療情報ネットに載っている施設で、東京は12,610。国の医療施設調査(14,894)の85%。東京全体の院数・開業の数・院長の手取りは、国の別の統計と照らし合わせて確認しています。
「平均」と「判定区分」とは?
平均は、この駅の居住人口・就業者・65歳以上・0〜14歳・単身世帯・乗降客数の場合、東京の駅では平均してこのくらいある、という小児科の数です。東京の全駅の実際の数から推計しています。判定は、実際の数が平均の何倍かを区切った呼び名です(0.6倍未満=余地あり、0.6〜1.2倍=標準、1.2倍以上=密集)。区切りは直近12か月の開業・閉院の実績から業種ごとに決めています。
推計患者数は実際の患者数?
実際の来院数ではありません。徒歩圏の年齢別の人口と就業者に、患者調査の受療率を掛けた推計です。新規1院の推計患者数は、これを(徒歩圏の院数+1)で割った値です。実際の患者数としては、東京の小児科の診療所1院が1日に診ている外来患者数は平均46.7人です(患者調査・医療施設調査2023)。
データはいつ更新される?
月に1回更新しています。もとの統計は毎月更新されるものから2〜3年ごとのものまであり、更新の時点で公表されている最新のデータを使っています。